織物タイス染色体験

昨日と今日と仕事でタイスを制作しているNGOのグループに入ってきました。ここでは、伝統的なタイスでけではなく、新しいデザインのタイスの制作を行っており、品質に対する意識も非常に高い。昨日は2人いる作り手の作業を見学したが、今日は実際に染色から体験させていただいた。

まず青色のタイスを制作するには、色づけするのに”タウン”という葉を使う。葉を細かくしたタウンを水に浸すと青色の水へと変わる。葉を除いた染料に白色の綿と”アフー”と呼ばれる薬を少し入れ、もみ洗いをする。綿をこねると少しずつ青色が付いてくる。染料の入れ替えを10回繰り返すと色はすっかり青色になる。それを天気干しする。天気干しするときのポイントはよく乾くように一つ一つ離すこと。勉強になります。

赤色の染料の原料も見せてもらって、まさか東ティモールで染料の勉強出来るとは思わなかったのでとてもいい体験させてもらいました。

そこでは、ウェブサイトの作成とカメラ手伝って欲しいとのこと。何でもやりますよーって言いて帰ってきました。

余談ですが、そのあとは糸をまきまきしましたが、この作業も地味に時間がかかる。一つのタイスにどれだけの手間がかけられているかも調べたいとも思いました。

青色の染色
青色の染色
細かく切って混ぜます
細かく切って混ぜます
水と薬品を混ぜてよくかき混ぜます
水と薬品を混ぜてよくかき混ぜます
日陰の風通しのいいところで乾かします
日陰の風通しのいいところで乾かします
タンスを織っているところ
タンスを織っているところ