合気道の昇級試験”イザメ”

今日は東ティモールに来て、同期隊員に影響されて始めた合気道の5級の昇級試験。

この試験は東ティモールでは何年かぶりに行われたこともあり、特に本番はメンバーの真剣な眼差しに凄まじい緊張感が漂っていた。稽古時はいい具合に力が抜け、技も綺麗に決まっているティモール人も、本番では少し力が入っていたようだ。

事前に試験の技は公開されているのだが、それをきちんとできるのが最低合格ラインだ。これが4級、3級、2級と上がっていくにつれ、技の種類も増え、自由技といって自分で考えて技を繰り出す内容も試験に含まれている。

自分は幾つかの技に誤りがあったと感じていたが日本人同様のティモール人のご愛嬌で無事合格することができた。

あと1年半後の帰国するまでに、1級を目指していたが、今回の昇級試験を見てそんなに甘くないことがはっきりしたし、本番では練習以上の成果が出ないことも改めて実感することができる良い機会となった。まずは一つ一つ技のポイントを確認しながらの技を自分のものにしたい。

昇級試験の様子
昇級試験の様子
入身投げ
入身投げ
イザメ後の集合写真
イザメ後の集合写真