竹の伐採は日本と違う?!

今回は、初めて竹を取りに行った時の様子を紹介します。

竹の購入「日本より安い?!」

場所によって竹が無料というのは日本と同じですが、ここ首都ディリの場合はお金が必 要です。竹の購入は初めてなので、まずは場所探しです。始めは同僚の家の近所で”1本5 米ドル”ということで話が進んでいましたが、私が以前買ったところは”1本3米ドル”だっ たのでこちらになりました。この場所も町の中を歩いて竹を探して、住んでる人に直接値 段交渉します。値段は外国人の私が交渉するより、現地のティモール人が交渉した方が安 くなります。結局、1本2.5米ドルで購入して伐採して運びました。

 

痒みの原因「竹の皮?!」

伐採した竹の皮に細かい毛のようなものが付いており身体に付くととても痒くなります。 上司の車で持ち帰りましたが、一緒に行った5人全員が手や首回りなど露出している部分 に痒みの原因である毛がつき、痒くなり、大騒ぎで帰りました。 翌日、その車に乗ってきた上司が身体が痒いと言って出勤してきました。次の竹の伐採 の時に車が借りれるか心配になりました。

 

竹割り

同僚と協力して竹を約2mの大きさに切り、 節の汚れを取り、水洗いをしました。ノコギ リを使って竹を切る作業は、力の必要な作業な ので、力自慢の東ティモール人が大好きな作業 です。逆に気になったのが、道具の使い方が雑 なことです。洗った竹を土足で踏んだり、ナタ を土台に打ち付けたりします。置いた場所にも 問題があったかもしれませんが、道具を大切にすることも伝えたいと思いました。

竹カバン
竹カバン
作る工程
作る工程
色合いも綺麗
色合いも綺麗

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