初アタウロ島に上陸!

東ティモール首都ディリの海沿いからうっすら見える島、それがアタウロ島です。初のアタウロ島は職場んみんなと一緒に行きました。

事前の話では午前5時集合でしたが、昨日の夜に急遽午前7時集合に変更。何事かと思いましたが、無事ディリ発の船に乗り込むことができました。

アタウロに向かう船は2つあります。横浜からみなとみらいを結ぶシーバスのようなジェット型と大型船です。今回乗った大型船は300人乗りぐらいの客席に車やバイク、その他に食料などの荷物も一緒です。

船は大きいのであまり揺れないのですが、デッキに立っているとゆっくり大きく動くのが少しずつ効いてきて気持ち悪くなってきました。アタウロは目で見える島なので、近く感じますが、船で片道約2時間。1時間は立ってられましたが、後の1時間は椅子の上でダウンしてました。それでも、カヌーのような小さいボートでずいぶん遠い沖まで出ている漁師がいたり、船の上から海を覗き込むとイルカの群れも見ることができました。

到着して、船を降りると、右側にお土産やさんやご飯屋さんが並びます。そこに掲示してあったゴミを捨てるなと書いてある張り紙にはさすが観光地と思わせるところであり、ゴミもなく綺麗に整備されていました。

そこの一角のご飯屋さんで食事。メニューはカトパと焼き魚に焼きタコ、ココナッツジュースでした。カトパとは米をココナッツの葉で覆いたもの。ココナッツの味がしてとても美味しいです。私はお腹を壊した直後で、外食には気を使っていましたが、どれもきちんと火が通っていて、魚の身も美味しかったです。

そのあとは小さい船の水上タクシーのような船のおじさんと交渉して移動。約10分で周りに誰もいない浜に連れて行ってもらうと、即席のプライベートビーチとなりました。自分の身長ぐらい深さでも下まではっきり映る透明な海の中には、ファインディングニモのような色あざやかな魚に、色あざやかなヒトデを見ることができました。気持ち良く2時間ほど泳ぐと、ちょうど約束していた時間にお迎えに。また、同じ小さい船に乗って乗せてもらったところまで戻りました。

途中、ディリの方を見ると、雨雲がかかっており、向こうは雨なのかなと話していたら、船が到着するとすぐに土砂降りの雨が。こっちもかと雨宿りしていいたら、ディリに戻る船から出港の音が聞こえ、土砂降りの雨の中をみんなで必死になって走り、なんとか船に乗り込みました。

ずぶ濡れで乗り込んだので少し肌寒かったですが、なんとか大丈夫。また2時間かけてディリに戻りました。

初めてのアタウロ旅行での雨に打たれたのも含め、とても経験になりました。美味しい料理に、最高の景色、きれいな空気に、透き通る海。透明な水で泳ぐのもとても気持ち良く、すぐにでもまた行きたいを思わせる島でした。

交通費は片道$4。水上バスは$2。料理もおなかいっぱい食べて$5とお財布にも優しい旅行となりました。

一緒に行った同僚たち
一緒に行った同僚たち
交通手段はこの二つ
交通手段はこの二つ
海は透き通る透明度
海は透き通る透明度
名物は新鮮な魚
名物は新鮮な魚